結局･･･

先日行ったガールズバーは１日体験のみで終了しました(；´ⅴ｀)



その後某所のキャバクラの１日体験をした後、

そこでしばらく世話になりそうな感じです。



リニュしたばかりで、まだ女の子がそんなにいないそうなので

面接した時は、水商売向けの感じではないとは言われたけど

まぁそれは私自身よくわかっているので、

それでも働かせてくれてるのでありがたいなと。



いずれ人数増えてきたらクビ切られるかもしれんけど、

それまではまぁ、頑張るわという感じです。

気持ちの整理もつかぬまま・・・

今日はガールズバーの１日体験、行きます。
前に神奈川にいた時に、スナックは行ったことあるけど
ガールズバーは初めて

いいところだといいなぁ･･･ドキドキする

メモ的日記その２

とりあえず自己分析をしようと思い立ち、エニアグラムをやってみた。
それで私の性格の傾向は知れた。

しかし、そこからどうすればいいものかがわからないのだ。
自分を見つめなおし、改善するその方法。
忘れてしまったのか、私の無意識が封印してしまったのか
どうすれば自分と向き合えたかを思い出せない。

誰か手伝いをしてくれるといいのだが、いい人がいない。
うーむ･･･困った。

自分自身を顧みる為のメモ的日記。

たぶん私は自分勝手すぎるのだと思う。
私が求めているのは、寂しい時に相手をしてくれる
都合のいい誰かでしかないのだと思うから。

そして私は甘えすぎなのだろう。
こんな私でもついてきてくれる人がいたせいで
私は何とかなると思ってしまっているのかもしれない

ただ、その代償に私は多分大事な何かを失っている。
本当の愛とか、そういったものを。

私はきっと、今も逃げてばかりいる
逃げてはいけないものたちから
逃げても追ってくるのを知っていながら
私は未だ、逃げることをやめられない

どうにか今のままの私で
幸せになれないだろうか
そう思う私は、愚かなのかもしれない

嗚呼･･･

新たな…

私を想ってくれるあの人。

私も恋していいかな

まぁ、もう好きなんだけどね…


焦らずあなたの元に行く準備をするね

ありがとう

好きだよ

あっけない

終わりでした。
私のこと信用できないらしい。

まぁいいや。

～再来～

またおいでって言ってくれてありがとう。
また会いたいと思ってくれるのが嬉しいんだ

あの貪る口づけは今でも
はっきりとカラダが覚えているよ
また愛し合いたいという想いが
私の胸を焦がすんだ


また必ず…あなたの腕に抱かれに行きます

～嘆～

もう私の想いが伝わるのは不可能なのかもしれない
私の想いはあなたには理解してもらえないのだろう

本当はわかってほしかったのだ
頑張りたくても　頑張れない弱く脆い自分を
でもあなたは甘やかす気は無いと　あの時はっきりと言ったね
その時理解するべきだったのかもしれない
この想いは叶わないと･･･

諦めるべきなのか　どうするべきなのか
私は境地に立たされている
答えを見つけられない私は　ただ立ち尽くすだけ･･･

誰かたすけてください。。。

とりあえず、書いてみた感想

まぁ…これがフィクションなのか事実によるものなのかは、皆様のご想像にお任せします(笑

またチマチマといろいろ書くので、読んでくれた人いるかわからないけど
とりあえずまた、お会いしましょう。

…電車にて揺られながら。
マリポーサより

秘密の逢い引き⑧

喫茶店で時間を潰したのち、帰りの特急に私は乗り込んだ。
外はすっかり暗くなっていた。

あっという間の逢瀬だった。
しかし、濃密なひとときだった。
過ぎ去った楽しさと恋しさを胸に抱いた私を乗せ、
特急は線路をひた走る。

「日常」に戻る寂しさが私を蝕んでやまない。
しかし、今は致し方なかった。
いつかここに帰るんだという確かな決意を抱き、私は家路につく。
いつか、いつかは私はあなたに辿り着こう。
あなたに愛してもらう価値のある、そんな私になって…。





(おわり)